神奈川県の電源(蓄電池・発電機)の補助・助成

家庭用蓄電池・発電機などの購入費の補助や給付。市区町村の制度の多くは、人工呼吸器など医療機器を在宅で使う人が対象。当サイトが神奈川県の33市町村の公式ページを調べたところ、17市町村で住民が申し込める制度が見つかりました(確認日の時点で受付中か、受付の状況がページに無いもの)。上限額がいちばん大きいものは20万円です。

神奈川県の電源(蓄電池・発電機)の制度の一覧
市町村と制度金額受付
横浜市横浜市要電源障害児者等災害時電源確保支援事業上限12万円受付中
川崎市在宅人工呼吸器使用者災害時電源給付事業上限12万円
相模原市人工呼吸器使用者非常用電源給付事業上限12万円
横須賀市日常生活用具給付事業(人工呼吸器等用非常用電源装置等)上限12万円
平塚市地域生活支援日常生活用具給付(人工呼吸器用非常用電源装置・外部バッテリー)上限10万円
藤沢市日常生活用具(在宅人工呼吸器用非常用発電機・非常用蓄電器)上限12万円
小田原市日常生活用具費の支給(人工呼吸器用自家発電機・外部バッテリー)上限10万円
三浦市日常生活用具(発動発電機)上限20万円
厚木市日常生活用具給付等事業(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)上限10万円
大和市日常生活用具の給付(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)上限10万円
海老名市日常生活用具の給付・貸与(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)上限10万円
座間市日常生活用具の交付(正弦波インバーター発電機・ポータブル電源(蓄電池)・DC/ACインバーター)上限10万円
綾瀬市日常生活用具の給付(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)上限10万円
寒川町重度身体障害者等日常生活用具給付事業(在宅人工呼吸器用非常用発電機・在宅人工呼吸器用蓄電池)上限12万円
松田町非常用発電機の無償貸出事業無料
箱根町日常生活用具給付(人工呼吸器等用自家発電機・人工呼吸器等用外部バッテリー)上限10万円
愛川町日常生活用具購入費支給事業(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)上限10万円

金額は原文にある上限額です。上限額の無い制度は、原文で負担なしと読めれば「無料」、一部でも負担があれば「一部負担」とし、決められないものは空けています。受付は当サイトが確かめたページの記載で、空欄はページに受付の状況が無いものです。

申し込む前に、必ずそれぞれの公式ページで今の内容を確かめてください。

  • ここに載せたのは、当サイトが2026-10-07に各自治体の公式ページで読んだ内容です。金額・対象・受付期間は原文のとおりに書き、確かめられなかった項目は空けています。
  • 補助の多くは年度ごとに決まり、予算に達すると期間の途中でも受付を終えます。購入の前に申し込みが要る制度もあります。
  • 当サイトが探した範囲で見つからなかった制度も、無いとは限りません。お住まいの市区町村の窓口に確かめてください。

横浜市

横浜市要電源障害児者等災害時電源確保支援事業

令和8年度 確かめたページでは受付中

対象
横浜市に住民登録があり、在宅で人工呼吸器を使用している方、または在宅でAPD装置(自動腹膜透析)を使用する腹膜透析患者(入院中・施設入所中の方は対象外。マスク型の人工呼吸器(NPPV等)は対象外)
内容
非常用電源装置の給付。給付上限額は生活保護世帯・市民税非課税世帯が正弦波インバーター発電機120,000円、ポータブル電源(蓄電池)60,000円、DC/ACインバーター45,000円、市民税課税世帯がそれぞれ108,000円、54,000円、40,500円。自己負担は購入費の1割と12,000円のいずれか少ない額(生活保護世帯は0円)。購入費と給付上限額との差額は自己負担
申し込み
郵送のみ(申請書・見積書・医師の診断書等)
受付期間
第1回 令和8年7月1日~31日/第2回 令和8年10月1日~30日/第3回 令和9年1月4日~29日

ページの記載:「定格出力が850VA以上のもの 10年 120,000円 108,000円」

横浜市のほかの種類の補助

川崎市

在宅人工呼吸器使用者災害時電源給付事業

対象
川崎市の住民基本台帳に住民登録があり、在宅で生命・身体機能維持のため連続6時間以上人工呼吸器を使用している方(年齢要件なし)
内容
正弦波インバーター発電機 上限120,000円/ポータブル電源(蓄電池)上限80,000円/DC/ACインバーター 上限45,000円。市民税所得割額に応じた自己負担あり。市民税所得割額に応じた自己負担あり(最多課税者の所得割46万円以上の世帯は全額自己負担)
申し込み
指定様式の見積書・申請書・医師の証明書等を提出(給付決定前の購入は対象外)
受付期間
随時(給付決定前に購入したものは対象外。事業開始日 令和3年9月1日)

ページの記載:「在宅で、生命・身体機能維持のため、連続6時間以上人工呼吸器を使用されている方」

川崎市のほかの種類の補助

相模原市

人工呼吸器使用者非常用電源給付事業

対象
相模原市に住民登録があり在宅で生活し、常時又は睡眠時継続して人工呼吸器を使用している方(睡眠時無呼吸症候群によるCPAPは対象外)
内容
正弦波インバーター発電機 上限120,000円/ポータブル電源(蓄電池)上限80,000円/DC/ACインバーター 上限45,000円(1種目のみ)。生活保護・非課税世帯は自己負担0円、課税世帯は1割負担
申し込み
購入前に申請書・見積書・医師の意見書等を高齢・障害者福祉課へ
受付期間
随時(購入前に申請。事業開始日 令和6年11月1日)

ページの記載:「在宅にて人工呼吸器を利用している方を対象とした人工呼吸器使用者非常用電源の給付を実施します。」

相模原市のほかの種類の補助

横須賀市

日常生活用具給付事業(人工呼吸器等用非常用電源装置等)

対象
呼吸器機能障害3級以上または同程度の障害があり、人工呼吸器等の生命・身体機能の維持に必要な電気式の医療機器を常時使用している障害児者、難病患者等
内容
正弦波インバーター発電機 基準額120,000円(耐用5年)/ポータブル電源(蓄電池)60,000円(3年)/DC/ACインバーター 45,000円(5年)。基準額を超える分は自己負担
申し込み
購入前に障害福祉課へ申請(医師意見書が必要)
受付期間
随時

ページの記載:「人工呼吸器等の生命・身体機能の維持に必要な電気式の医療機器を常時使用している人」

横須賀市のほかの種類の補助

平塚市

地域生活支援日常生活用具給付(人工呼吸器用非常用電源装置・外部バッテリー)

対象
呼吸器機能障がい3級以上又は同程度の身体障がいがある児者で、必要と認められる人
内容
人工呼吸器用非常用電源装置 基準限度額100,000円(耐用10年)/人工呼吸器用外部バッテリー 50,000円(2年)
申し込み
購入前に市へ申請
受付期間
随時

ページの記載:「「人工呼吸器用非常用電源装置」、「人工呼吸器用外部バッテリー」を追加しました。」

平塚市のほかの種類の補助

藤沢市

日常生活用具(在宅人工呼吸器用非常用発電機・非常用蓄電器)

対象
在宅で人工呼吸器を使用している障がい児者(品目別の規定による)。世帯の所得に応じ自己負担(1割)あり
内容
在宅人工呼吸器用非常用発電機 基準額120,000円(耐用10年)/在宅人工呼吸器用非常用蓄電器(ポータブル電源)60,000円(3年)。正弦波出力で使用中の人工呼吸器に適合するもの
申し込み
購入前に障がい者支援課へ申請
受付期間
随時

案内の資料の記載:「在宅人工呼吸器用非常用発電機」

藤沢市のほかの種類の補助

小田原市

日常生活用具費の支給(人工呼吸器用自家発電機・外部バッテリー)

対象
呼吸器機能障害3級以上又は在宅で人工呼吸器を常時使用している人
内容
人工呼吸器用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年)/人工呼吸器用外部バッテリー 50,000円(2年)。世帯の最多納税者の市民税所得割額46万円以上は対象外(18歳未満を除く)
申し込み
購入前に障がい福祉課へ申請
受付期間
随時

案内の資料の記載:「人工呼吸器用自家発電機」

小田原市のほかの種類の補助

三浦市

日常生活用具(発動発電機)

対象
在宅で人工呼吸器、ネブライザー及び電気式たん吸引器を使用している障害児者等、同等と認められた指定の難病患者等
内容
発動発電機 基準額200,000円(耐用5年)
申し込み
購入前に福祉課へ申請
受付期間
随時

案内の資料の記載:「在宅で人工呼吸器、ネブライザー及び、電気式たん吸引器を使用している障害児者等」

三浦市のほかの種類の補助

厚木市

日常生活用具給付等事業(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)

対象
呼吸器機能障害3級以上、身体障害者手帳3級以上で診断書等により必要と認められる人、または同程度と認められる難病患者で、在宅で人工呼吸器を常時使用している人
内容
人工呼吸器用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年、充電器・インバータ含む)、人工呼吸器用外部バッテリー 基準額50,000円(耐用2年)。災害時の使用を想定したもの。原則1割負担、非課税世帯は負担なし
申し込み
購入前に障がい福祉課へ申請

案内の資料の記載:「(※在宅で人工呼吸器を常時使用している方。)」

厚木市のほかの種類の補助

大和市

日常生活用具の給付(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)

対象
呼吸器機能障害3級以上またはこれと同程度の身体障がい者、難病患者等で人工呼吸器を常時使用している人(診断書等で必要と認められる人。市民税所得割46万円以上の世帯は対象外)
内容
人工呼吸器用自家発電機は基準額100,000円(耐用10年)、人工呼吸器用外部バッテリーは50,000円(耐用5年)。原則1割負担(18歳未満は5%、非課税・生活保護世帯は負担なし)
申し込み
購入前に障がい福祉課へ申請(見積書など)

案内の資料の記載:「100,000円 (診断書等により必要と認められる方に限る。)」

大和市のほかの種類の補助

海老名市

日常生活用具の給付・貸与(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)

対象
呼吸器障害3級以上、または難病患者等で呼吸器障害3級相当と診断書等で認められる人で、在宅で人工呼吸器を常時使用している人(世帯に所得割46万円以上の人がいると対象外)
内容
人工呼吸器用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年、正弦波インバーター発電機に限る)、人工呼吸器用外部バッテリー 基準額50,000円(耐用2年)。課税世帯は1割負担(上限37,200円)
申し込み
事前に申請

案内の資料の記載:「呼吸器障害3級以上で在宅で人工呼吸器を常時使用している者」

海老名市のほかの種類の補助

座間市

日常生活用具の交付(正弦波インバーター発電機・ポータブル電源(蓄電池)・DC/ACインバーター)

対象
在宅で人工呼吸器を常時使用している人で、呼吸器機能障害3級以上、またはこれに相当する難病と診断された人(所得割46万円以上は対象外)
内容
正弦波インバーター発電機100,000円(耐用10年)、ポータブル電源(蓄電池)50,000円(耐用6年)、DC/ACインバーター(カーインバーター)40,000円(耐用5年)のいずれか1種目。災害時の使用を想定。1割負担(課税世帯は月額上限37,200円、非課税世帯は負担なし)
申し込み
購入前に相談・申請(見積書、必要に応じて医師の意見書)

案内の資料の記載:「次のいずれも在宅で人工呼吸器を常時使用している方」

座間市のほかの種類の補助

綾瀬市

日常生活用具の給付(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)

対象
在宅で人工呼吸器を常時使用している身体障害者・難病患者等(所得割46万円超の世帯は対象外。18歳未満は所得制限なし)
内容
人工呼吸器用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年)、人工呼吸器用外部バッテリー 基準額50,000円(耐用5年)
申し込み
購入前に事前申請(見積書、品目により医師の意見書)

案内の資料の記載:「在宅で人工呼吸器を常時使用している者」

綾瀬市のほかの種類の補助

寒川町

重度身体障害者等日常生活用具給付事業(在宅人工呼吸器用非常用発電機・在宅人工呼吸器用蓄電池)

対象
在宅で人工呼吸器を使用する重度身体障がい者等
内容
在宅人工呼吸器用非常用発電機 基準額120,000円(耐用10年)、在宅人工呼吸器用蓄電池 基準額60,000円(耐用3年)。令和7年4月に追加
申し込み
福祉課障がい福祉担当(0467-37-5043)

ページの記載:「発災や停電時など不測の事態に備え、令和7年4月より以下に記載のある品目が追加となりました。」

寒川町のほかの種類の補助

松田町

非常用発電機の無償貸出事業

対象
在宅で人工呼吸器・酸素濃縮器・人工透析などの医療機器を常時使用し、停電で生命・身体に重大な影響を受ける恐れがあり、自分で発電機等を確保できない方(事前登録制)。購入補助ではなく貸出
内容
可搬型発電機(ガソリン式)・ポータブル電源等を災害・停電のおそれがあるときに無償貸出(燃料等は自己負担)
申し込み
事前登録申請書(第1号様式)・医療機器の使用状況が分かる資料・本人確認資料を安全防災担当室へ
受付期間
原則、災害又は停電が発生する恐れがある前から、電力が復旧し、医療機器等が使用できるまで

ページの記載:「非常用発電機を無償で貸し出しします。」

松田町のほかの種類の補助

箱根町

日常生活用具給付(人工呼吸器等用自家発電機・人工呼吸器等用外部バッテリー)

対象
呼吸機能に障がいのある児・者で、居宅で人工呼吸器を使用する人または在宅酸素療法で酸素供給装置を使用する人
内容
人工呼吸器等用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年)、人工呼吸器等用外部バッテリー 基準額50,000円(耐用5年)。原則1割負担(生活保護・住民税非課税世帯は自己負担分を助成)
申し込み
購入前に福祉課へ申請(申請書・手帳・見積書など)

案内の資料の記載:「おいて人工呼吸器を使用するもの又は在宅酸素療養法により酸素供給装置を使用するもの」

箱根町のほかの種類の補助

愛川町

日常生活用具購入費支給事業(人工呼吸器用自家発電機・人工呼吸器用外部バッテリー)

対象
呼吸器機能障害3級以上か同程度の身体障害児・者、または呼吸器機能に障害のある難病患者等で、在宅で人工呼吸器を常時使用している人
内容
人工呼吸器用自家発電機 基準額100,000円(耐用10年、充電器・インバーター含む)、人工呼吸器用外部バッテリー 基準額50,000円(耐用2年)。課税世帯は1割負担、非課税・生活保護世帯は負担なし
申し込み
購入前に福祉支援課障害福祉班へ申請(手帳・見積書・カタログ・課税証明など)

案内の資料の記載:「宅で人工呼吸器を常時使用している者に限る。」

愛川町のほかの種類の補助

鎌倉市・茅ヶ崎市・逗子市・秦野市・伊勢原市・南足柄市・葉山町・大磯町・二宮町・中井町・大井町・山北町・開成町・真鶴町・湯河原町・清川村は、確認日に当サイトが公式サイトで探した範囲では、電源(蓄電池・発電機)の制度が見つかりませんでした。無いと決まったわけではないので、それぞれの市町村に確かめてください。

省エネ・再エネのための家庭用蓄電池の補助(太陽光発電とあわせての設置が条件のものが多い)は、防災のための補助ではないので載せていません。

神奈川県のほかの種類の補助

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