災害の少ない市区町村ランキング
全国1,741市区町村を、公的機関の数字で災害の種類ごとに少ない順に並べました。種類をまたいだ合計点は作っていません。数字が小さいことは、災害が起きないことを意味しません。地震調査研究推進本部も「確率が低いから安全」とは限らないとしています(出典)。
地震の揺れの確率が低い市区町村
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率。低い順に10件です。
震度5弱以上の揺れが少なかった市区町村
震度5弱以上を観測した地震の数(2006〜2025年)。最も少ない0回の市区町村が943あります。
水害の被害が少なかった市区町村
水害で家屋の被害があった年の数(2014〜2023年)。最も少ない0年・0棟の市区町村が497あります。
地震はこれからの確率と過去の回数、水害は過去の被害です。合計点を作らないのは、地震1回と水害1回のどちらを重く見るかが住まいの条件で変わるためです。火山・大雪・土砂災害などは数えていません。
過去の回数と被害は、これからの起きやすさを示す数字ではありません。また、水害の被害が無かった市区町村でも、浸水が想定されている場所はあります。自宅の位置の浸水や土砂災害の想定は重ねるハザードマップ(国土交通省)で確かめられます。
このページの使い方
引越し先を比べる
- 候補の市区町村を2つ並べて比べるか、都道府県ごとの表・地図で見る。
- 候補が決まったら、住所の位置でハザードマップ・土地の成り立ち・地震の確率を確かめる手順を引越し先の災害リスクの調べ方に。
自分の街の数字を知って備える
- 揺れに備えて、家具の転倒防止と地震が起きたらどう動くかを見ておく。
- 水害に備えて、住所で調べるで自宅の位置の浸水・土砂災害の想定を確かめ、大雨・台風の前にすることを見ておく。
- 家族の人数から、水・食料・携帯トイレの量を出す。
都道府県ごとに見る
県内の市区町村の3つの数字を1つの表で見比べられます。県内の順位と全国の順位つきです。
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
使っている数字
- 地震の確率:防災科学技術研究所 J-SHIS「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」(2024年版)。役所・役場の位置の250m四方の値
- 震度5弱以上の回数:気象庁 震度データベース(2006〜2025年)
- 水害の被害:国土交通省 水害統計調査「市区町村別水害被害」(2014〜2023年)
数え方の詳しいことは種類ごとのページに書いています。取得日 2026-10-04。根拠と出典