住所で調べる
住所を入れると、その地点が国の「重ねるハザードマップ」でどの色に塗られているかを、洪水・内水・高潮・津波・土砂災害の7つの地図で読み取ります。あわせて、その災害に対応した近くの指定緊急避難場所と、市区町村の数字・補助・県の停電と断水の想定を出します。
この地点の想定
地図を押すと、押した位置で調べ直します。家の位置とずれているときに使ってください。地図:地理院タイル(淡色地図)、想定の色:「ハザードマップポータルサイト」のオープンデータを加工して作成。
| 地図 | この地点の色 | まわり約50m |
|---|
- 色の意味は、重ねるハザードマップの凡例のとおりです(下の「凡例」)。当サイトは色を読み取っただけで、数字を作り直していません。
- 色が無い場所は、危険が想定されていないか、データが整備されていない場所です。安全という意味ではありません。最新で詳しいものは市町村のハザードマップで確かめてください(出典)。
- 家屋が倒れるおそれのある区域(家屋倒壊等氾濫想定区域)と、浸水が続く時間は、この表に入れていません。家にとどまれるかの判断に要るので、市町村のハザードマップで確かめてください(内閣府 避難行動判定フロー)。
近くの指定緊急避難場所
災害の種類ごとに、この地点から直線距離で近い順に3か所です。道のりではありません。同じ住所の施設は1つにまとめています。
避難の前に、必ずお住まいの市区町村の最新情報を確認してください。
- 載っているのは、市区町村が指定し、公開に同意した施設だけです。公開していない施設もあります。
- 日付(2026-10-26)は国土地理院のデータベースの更新日で、市区町村が指定した日ではありません。最新でない場合があります。
- 指定緊急避難場所は、命を守るためにまず逃げる場所で、災害の種類ごとに指定されています。その災害に対応していない場所へは逃げないでください。指定避難所は、家に戻れない人が一定期間過ごす施設です(2つの違い)。
出典:国土地理院「指定緊急避難場所・指定避難所データ」(データベース更新日 2026-10-26・取得日 2026-11-01)をもとに当サイトが作成。名前・住所・災害の種類は元データのままで、市区町村ごとへの分割(政令市は住所の区の名前で区ごとにも)、並べ替え、災害の種類での絞り込み、現在地からの距離の計算は当サイトが加えたものです(国土地理院コンテンツ利用規約)。
市区町村の数字
次にやること
凡例(重ねるハザードマップの色)
洪水・内水・高潮・津波は浸水する深さ、土砂災害は区域の種類を色で塗っています。この色は国土交通省・国土地理院の地図のもので、当サイトの配色ではありません。それぞれの深さが家のどこまでにあたるか、色が無い場所の意味はハザードマップの色の意味に。
国土交通省の動画「さまざまな種類のハザードマップ」(YouTube の「国土交通省 MLIT channel」・3:30)は、洪水・津波・土砂災害などのハザードマップの種類と、どこで手に入るかを説明する動画です。
この調べ方について
- 住所の位置は、国土地理院の住所検索(地理院地図が使っているもの。協力:東京大学空間情報科学研究センター)で決めます。多くは「番」までの代表の点で、建物の位置と数十mずれることがあります。町や丁目までしか分からない住所では、もっとずれます。
- 想定の色は、国土地理院が配っている重ねるハザードマップのタイル(拡大の段階17、1画素がおよそ1m)の、その地点の画素の色です。凡例の色といちばん近いものを読み取ります。住所の位置のずれを考えて、まわり約50m(町・丁目までしか分からない住所では約300m)にある色も出します。
- 洪水は国と都道府県が管理する川の想定最大規模で、都道府県が管理する川は、国土地理院がデータを配っている都道府県のものだけです。内水・高潮・津波も、想定を作って公開した地域だけです。
- 避難場所は、国土地理院の指定緊急避難場所データ(データベース更新日 2026-10-26)から、その災害に対応したものを選び、直線距離で並べます。県の境を越えた避難場所は出しません。
- 市区町村は、住所の文字から決めます。現在地や地図を押して調べたときは、いちばん近い避難場所のある市区町村とみなします。境目の近くでは隣の市区町村になることがあります。
- 地震の揺れやすさは、この地点の値ではなく、市区町村の役所の地点の値(J-SHIS)です。
出典:「ハザードマップポータルサイト」(オープンデータ)を加工して作成。地理院タイル。住所検索:国土地理院(協力:東京大学空間情報科学研究センター)。指定緊急避難場所:国土地理院。地震と水害の数字・停電と断水の想定の出典は、それぞれのページに書いています。