このサイトについて
家族の人数と条件から家庭で備える水・食料・携帯トイレの量を、住んでいる場所から災害の数字・停電と断水の想定・近くの避難場所を、使う家電から停電のときの電源の容量を調べるための道具です。登録は要りません。
できること
- 住んでいる場所を知る。市区町村ごとの地震の確率・震度5弱以上を観測した回数・水害の被害(防災科研 J-SHIS・気象庁・国土交通省)を全国と都道府県で比べ、2つを並べることもできます。引越し先を選ぶ人には、住所で想定を確かめる手順があります。47都道府県の停電・断水の想定は国の被害想定の表のままです。
- 逃げる先を知る。国土地理院のデータから、市区町村ごとの避難場所を災害の種類で絞り込み、現在地から近い順に探せます。
- 家の位置で調べる。住所で調べるで、重ねるハザードマップの7つの地図のその地点の色と、近くの避難場所を1ページで見られます。
- 補助を探す。10都府県の市区町村の防災の補助・助成(感震ブレーカー・家具の転倒防止・防災用品・電源・耐震)を、公式ページの原文で確かめて載せています。
- 備える量を出す。備えプランで家族構成・要配慮者・収納から水・食料・携帯トイレの量と置き場所を、停電の備えで使う家電と日数からポータブル電源に要る容量と出力を出せます。
- 起きたときと、そのあと。地震・大雨・停電と断水のときの行動、避難所での生活と健康、在宅避難、被災したあとの手続きを、国や自治体の資料の引用で並べています。過去の災害の報告が挙げた教訓も、家庭の備えにつなげて載せています。
数値の出どころ
- 量の元になる値は、国と自治体が公表している資料の値です。量はどの県でも同じです。1つずつ根拠と出典に、出典のURLと取得日を載せています。
- 停電・断水の想定は、内閣府の被害想定の表の値をそのまま引用しています。当サイトで日数を補ったり推計したりはしません。
- 避難場所は、国土地理院の指定緊急避難場所・指定避難所データを、市区町村ごとに分けて載せています。
- 家電の消費電力は、メーカーが公表している値です。公表値から当サイトが計算した値(スマートフォン1回の充電の量など)は、台帳に「推計」と書いています。
- 当サイトが集めた補助・助成のデータと、市区町村ごとの地震と水害の数字は、出典を書けば自由に使えます(データの使い方)。
- 原文を確かめきれていない値には、使っている箇所に「原文確認待ち」と書きます(いまは該当なし)。
確かめ方
- 数字は原文で確かめてから載せます。国・自治体の資料のページやPDFを開き、値と出典のURL・取得日を台帳に残します。原文で確かめた値、公表値から数えた値、当サイトの線引きを分けて書いています。
- 補助・助成は、自治体の公式ページを1件ずつ開いて確かめます。1件ごとに公式ページのURLと原文の引用(60字以内)を残しています。引用がそのページ(またはそこから開くPDF)にあるかは、取り込むときに機械で照合しています(読み取れないスキャンの PDF は目で確かめます)。受付の状況は、ページに書かれていなければ推して埋めず「不明」のままにします。
- 公開の前に機械で点検します。リンク切れ、台帳の出典への飛び先の切れ、煽る言い回しなどを全ページで、スマートフォンでの表示の崩れをページの種類ごとの見本で確かめています。
取り直しの予定
| 防災の補助・助成 | 毎年4〜5月(新年度の制度が出そろうころ) |
|---|---|
| 避難場所 | サイトを作り直すたびに国土地理院から取り直す(7日以上たっていれば) |
| 市区町村ごとの地震と水害の数字 | 年1回。元の資料(J-SHIS・気象庁・水害統計)の新しい版が出たあと |
| 停電・断水の想定 | 国の被害想定が改められたとき |
| 備えの量の根拠 | 元の資料が改められたとき。出典ごとに取得日を載せている |
訂正の記録
公開(2026年9月29日)のあとに、数値や説明の誤りを直した記録です。表示の調整や言い回しの直しは含めていません。
- 2026-11-02/hojo/tokyo/13109/
品川区の家具類転倒等対策器具購入費助成金の対象期間の始まりを「令和8年9月8日」としていたが、区のページには「令和8年9月上旬」とあり、9月8日の根拠をページで確かめられなかった。ページの書き方に直した。あわせて品川区の補助のページの移転に合わせて公式ページへのリンクを新しいものにした
- 2026-10-16/plan/
備えプランの置き場所で、水のケースが入りきらないときの置き場所としてベッド下を挙げていたが、当サイトの作図用の寸法(高さ20cm)では2Lのケース(約31cm)が入らない。案内から外し、ほかの場所に何ケース入るかを出すようにした
- 2026-10-15/hojo/chiba/12203/
市川市の木造住宅の耐震改修に「申込み受付を締め切りました」と注記していたが、ページのその文は分譲マンションの話だった。木造の耐震改修は令和8年10月30日まで受付中に直した
- 2026-10-15/hojo/
大阪府・埼玉県・愛知県・千葉県・兵庫県・福岡県の補助・助成を全件、公式ページと要綱・PDFで確かめ直した。主に対象の条件の抜けを直し、ページに無いメニュー・合計額・「原則1割負担」を外し、締切を過ぎた制度は受付終了にした。あわせて東京都・神奈川県を含む上限額19件を、原文に書かれた額のうち条件で上がる額を含めていちばん大きい額にそろえた(原文に無い合計は作らない)
- 2026-10-08/hojo/
東京都・神奈川県の住宅の耐震改修の上限額を、大阪府などと同じ取り方(所得・障害・要介護・沿道の住宅などの条件で上がる額を含む)にそろえ、上限額10件を直した(大田区200万円→350万円、世田谷区170万円→300万円など)。上限額を示していなかった引用も原文の文に替えた
- 2026-10-08/hojo/
大阪府・埼玉県・愛知県・千葉県の補助・助成を公式ページで見直した。住宅の耐震改修の上限額の取り方を「原文に書かれた上限のうち、いちばん大きい額(所得などの条件で上がる額を含む。別の制度の設計の補助は足さない)」にそろえ、上限額21件を直した(金額の書かれていない1件は上限額を外した)。令和7年度で終わっていた制度1件を外した。申し込む人の区分を2件直した(千葉市の感震ブレーカーは自治会が申し込む制度、鴻巣市の防災ラジオの貸与は住民が申し込める制度)
- 2026-10-07/hojo/
東京都・神奈川県の補助・助成で、調べたときに確かめきれなかった点を公式ページで確かめ直し、受付の状況・上限額・対象などを直した。制度の追加と削除もあった
- 2026-10-04/pref/
首都直下地震の停電・断水の想定で、東京都などに地域全体の値を載せていた。国の資料に都県別の表があったので、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬をその値に替えた。北海道・東北の復旧日数の注記も、資料のとおりの範囲に直した
- 2026-10-04/toilet/ ほか
携帯トイレの日数・500Whの電源で使える時間・水の重さなど、計算や説明が実際と違っていた箇所を直した
- 2026-10-01/pref/
東海3県の停電率に、資料の表に無い計算値を載せていた。資料にある県別の停電率に替えた
- 2026-10-01/plan/
備えプランの食料の日数の書き方に誤りがあった。国の資料のとおりに直し、要配慮者ごとの備えを引用で出した
運営者
マイ防災は、個人が運営しています。屋号は「マイ防災」です。特定の企業・団体から依頼を受けて作っているサイトではありません。商品のリンクの載せ方は広告の方針に書いています。
やらないこと
- 独自の予報や警報は出しません。気象の情報は気象庁の発表を見てください。
- 災害の種類をまたいだ独自の点数は作りません。市区町村の比較も、種類ごとに公表値を並べるだけです。自宅の位置のハザードは公式のハザードマップを見てください。
- 「これさえあれば助かる」とは書きません。公的機関が何を勧めているかを引用します。
- 商品に順位やおすすめの印は付けません。商品を載せるときの決まりは広告の方針に書いています。
- 防災上の判断は、お住まいの市区町村の公式情報を優先してください。