非常用持ち出し袋に入れるもの

首相官邸は、自宅が被災して避難するときに備え、持ち出すものをあらかじめリュックサックに詰めておくよう呼びかけています。下は、首相官邸「災害の「備え」チェックリスト」(監修 内閣府)の項目を、そのままの区分で並べたものです。家族にあてはまる区分だけ使ってください。

チェックはこの端末の中だけに残り、どこにも送りません。自治会・学校・職場で印刷して配ってかまいません(データの使い方)。

非常用持ち出し袋避難の際に持ち出すもの

予備電池・携帯充電器の扱い・水の量・食料の量

感染症対策

避難所での感染症対策(厚生労働省)

一緒に持ち出すもの

こどものための備え

乳幼児の食品(農林水産省)

女性の備え

高齢者のための備え

高齢者の食品(農林水産省)・持病の薬(年齢にかかわらず)・口の中の衛生

出典:首相官邸(監修 内閣府政策統括官(防災担当)・内閣府男女共同参画局)「災害の「備え」チェックリスト」(PDF、取得日 2026-10-01)。品目は元の表記のまま、商品は挙げていません。

区分ごとの品目の数(全48品目)
非常用持ち出し袋18品目感染症対策5品目一緒に持ち出すもの1品目こどものための備え10品目女性の備え5品目高齢者のための備え9品目
リュックと、懐中電灯・ラジオ・水・手袋・携帯トイレ・モバイルバッテリーなどを並べた例
持ち出し袋と中身の並べ方の例。品目は上のチェックリストで確かめてください。当サイトで作った説明図で、写真ではありません。

食品はどれだけ入れるか

首相官邸のチェックリストは、持ち出し袋の食品に「最低3日分の用意」と添えています。農林水産省は、発災当日の備えとして水1リットルと調理しなくてよい非常食3食を挙げ、1日分ほどを非常用持出袋などに入れておくとよい、としています(出典)。資料によって書き方が違うので、持って歩ける重さと家の備蓄の量を合わせて決めてください。重さについて長野市は、あまり欲ばると避難に支障をきたすので荷物は最小限に、男性で最大15kg、女性で10kg程度がひとつの目安、としています(出典)。家に置く量は食料の備え方と水の備え方に。

家族と連絡をとる方法を決めておく

首相官邸は、離れた場所で災害にあったときのために、安否確認の方法や集合場所を家族で話し合っておくよう勧めています(出典)。災害用伝言ダイヤル(171)・災害用伝言板の使い方と体験利用ができる日、家族の連絡メモの印刷は家族の安否確認に。

ほかの備え