感震ブレーカーの補助・助成
大きな揺れを感じると電気を止める器具。地震のあとの電気による火災を防ぐ。当サイトが茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県の515市区町村の公式ページを調べたところ、113市区町村で、住民が申し込める制度が見つかりました(確認日の時点で受付中か、受付の状況がページに無いもの)。
| 茨城県 | 9/44 |
|---|---|
| 埼玉県 | 4/63 |
| 千葉県 | 8/54 |
| 東京都 | 32/62 |
| 神奈川県 | 5/33 |
| 静岡県 | 26/35 |
| 愛知県 | 16/54 |
| 京都府 | 2/26 |
| 大阪府 | 4/43 |
| 兵庫県 | 5/41 |
| 福岡県 | 2/60 |
制度のある市区町村の数 / 調べた数。今年度の受付が確認日までに終わっていたものは数えていません(下の一覧には「終了」と添えています)。市区町村の名前から、制度ごとの対象・内容・申し込み方に進めます。金額は、受付が終わっていない制度のうちいちばん大きい上限額です。
感震ブレーカーの種類
消防庁は、感震ブレーカーを「一定以上の揺れを感知すると自動で電気を遮断する装置」とし、次の4つの種類を挙げています(出典)。補助の対象になる種類は市区町村ごとに違うので、各市区町村の制度名と公式ページで確かめてください。
- 分電盤タイプ(内蔵型)
- 分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知して電気を止める。電気工事が必要。
- 分電盤タイプ(後付け型)
- 今の分電盤に後から付ける。漏電ブレーカーがある場合に設置できる。電気工事が必要。
- コンセントタイプ
- そのコンセントからの電気だけを止める。電気工事が要るものと要らないものがある。
- 簡易タイプ
- おもりの落下やバネの力で、ブレーカーを物理的に落とす。
電気が急に止まったときのために、足元灯や懐中電灯、医療機器のバッテリーもあわせて用意することを内閣府が勧めています(出典)。価格の目安と選び方は感震ブレーカーの種類と選び方に。
申し込む前に、必ずそれぞれの公式ページで今の内容を確かめてください。
- ここに載せたのは、当サイトが2026-11-02に各自治体の公式ページで読んだ内容です。金額・対象・受付期間は原文のとおりに書き、確かめられなかった項目は空けています。
- 補助の多くは年度ごとに決まり、予算に達すると期間の途中でも受付を終えます。購入の前に申し込みが要る制度もあります。
- 当サイトが探した範囲で見つからなかった制度も、無いとは限りません。お住まいの市区町村の窓口に確かめてください。
感震ブレーカーが防ぐ火災
地震のあとの電気による火災のしくみと、感震ブレーカーで防ぐことを、総務省消防庁が動画で説明しています。補助の対象になる種類は制度ごとに違います。