那珂市の防災の補助・助成

当サイトが2026-11-02に那珂市の公式サイトで見つけた制度は3件(うち確認日の時点で受付が終わっていたもの2件)。

「上限」は、確認日の時点で受付が終わっていない制度のうち、いちばん大きい上限額です。条件(世帯・年齢・建物)で使えないこともあります。

申し込む前に、必ずそれぞれの公式ページで今の内容を確かめてください。

  • ここに載せたのは、当サイトが2026-11-02に各自治体の公式ページで読んだ内容です。金額・対象・受付期間は原文のとおりに書き、確かめられなかった項目は空けています。
  • 補助の多くは年度ごとに決まり、予算に達すると期間の途中でも受付を終えます。購入の前に申し込みが要る制度もあります。
  • 当サイトが探した範囲で見つからなかった制度も、無いとは限りません。お住まいの市区町村の窓口に確かめてください。

感震ブレーカー

感震ブレーカーの取付け支援(消防本部)

対象
取付けが困難な高齢者等(65歳以上・障がい者を含む)で構成される世帯と、消防長が支援が必要と認める世帯
内容
消防職員が自宅を訪問し、感震ブレーカーの取付け・交換を無償で支援(電気配線等の工事を伴うものは除く)。機器は自分で購入
申し込み
住宅用火災警報器取付け等支援申請書兼承諾書を消防本部予防課へ提出

ページの記載:「感震ブレーカーの取付け・交換(電気配線等の工事を伴うものは除く)」

あわせて読む: 感震ブレーカーの種類と選び方(分電盤・コンセント・簡易の違いと価格)、停電・断水が起きたら(避難するときはブレーカーを落とす)、地震が起きたら(火が出たら)、阪神・淡路大震災の教訓(原因の分かった火災の約6割が電気)、茨城県のほかの市町村の感震ブレーカーの補助、ほかの都府県の感震ブレーカーの補助

地震のあとの電気による火災のしくみと、感震ブレーカーで防ぐことを、総務省消防庁が動画で説明しています。補助の対象になる種類は制度ごとに違います。

地震のときの電気火災のしくみと、感震ブレーカーで防ぐことを紹介する動画(原題「「今、備えよう。大規模地震時の電気火災対策」(ダイジェスト編・字幕あり)」・総務省消防庁の公式チャンネル「消防庁動画チャンネル」・2024-12-26公開)。

家具の転倒防止

2026-11-02に那珂市の公式サイトで探した範囲では、見つかりませんでした。

あわせて読む: 家具の転倒防止(器具の組み合わせ)、阪神・淡路大震災の教訓(家屋の倒壊と家具の転倒)、ほかの都府県の家具の転倒防止の補助

防災用品

2026-11-02に那珂市の公式サイトで探した範囲では、見つかりませんでした。

あわせて読む: 携帯トイレの必要数、非常用持ち出し袋のチェックリスト、茨城県のほかの市町村の防災用品の補助、ほかの都府県の防災用品の補助

電源(蓄電池・発電機)

2026-11-02に那珂市の公式サイトで探した範囲では、見つかりませんでした。

省エネ・再エネのための家庭用蓄電池の補助(太陽光発電とあわせての設置が条件のものが多い)は、防災のための補助ではないので載せていません。那珂市の環境の担当のページで確かめられます。

あわせて読む: 停電シミュレータ(何Wh要るか)、茨城県のほかの市町村の電源(蓄電池・発電機)の補助、ほかの都府県の電源(蓄電池・発電機)の補助

住宅の耐震診断・耐震改修

木造住宅耐震診断士派遣

令和8年度 確かめたページでは受付終了

対象
市内の昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の所有者で、市税などを滞納していないかた。実施6戸、先着順
内容
耐震診断士を派遣。自己負担額2,000円
申し込み
必要書類を都市計画課に直接提出
受付期間
令和8年6月15日(月)から8月31日(月)まで

ページの記載:「自己負担額 2,000円(自己負担額以外に申請者が負担する費用はありません)」

耐震改修総合事業(耐震改修計画策定・耐震改修工事)

令和8年度 確かめたページでは受付終了

対象
市内の昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の所有者で、市税などを滞納していないかた。補助交付1戸、先着順
内容
耐震改修計画策定及び工事に要する費用の5分の4。限度額100万円
申し込み
必要書類を都市計画課に直接提出
受付期間
令和8年6月15日(月)から8月31日(月)まで

ページの記載:「耐震改修計画策定及び工事に要する費用×5分の4(限度額100万円)」

あわせて読む: 自宅の耐震を確かめる(建てた時期の境・自分でできる診断・評点)、引越し先の災害リスク、地震が起きたら、能登半島地震の教訓(被害の大きい地区で旧耐震の木造の倒壊・崩壊19.4%)、茨城県のほかの市町村の住宅の耐震診断・耐震改修の補助、ほかの都府県の住宅の耐震診断・耐震改修の補助

対象になる建てた時期と、それをどの書類で確かめるかは制度ごとに違うので、上の制度の対象を見てください。下の図は、建てた時期ごとの倒壊の割合です。

建てた時期ごとの、木造の建物が倒壊した割合
熊本地震(益城町中心部)能登半島地震1981年5月以前(旧耐震)28.2%19.4%1981年6月〜2000年5月(新耐震)8.7%5.4%2000年以降2.2%0.7%
熊本地震は益城町の中心部の調査(国土交通省)、能登半島地震は輪島市・珠洲市・穴水町の木造の被害が大きかった地区の調査で、倒壊・崩壊の割合です(国土交通省など)。どちらも被害の大きかった地区の値で、地域全体の割合ではありません。

茨城県の制度について

茨城県は住民に直接出す補助を行わず、市町村が行う補助を支える形です。令和8年度は、感震ブレーカーを設置した世帯に市町村が負担した経費を補助する「感震ブレーカー設置促進事業」と、木造住宅の耐震診断・耐震改修や危険ブロック塀等の除却に補助を行う市町村へ費用の一部を補助する「木造住宅・ブロック塀等耐震化支援事業」があります(県の令和8年度市町村等に対する助成制度の概要)。住民が申し込む窓口は各市町村です。県は、昭和56年以前の木造住宅の耐震診断・補強設計・耐震改修の補助を行っている市町村の一覧を公開しています。家庭用蓄電池は県が市町村へ補助する仕組みで、県から直接の交付はありません。対象は住宅用の太陽光パネルと連携した家庭用蓄電池なので、防災の補助としては載せていません。

マンションの管理組合・町会などが申し込む制度

住民が1人で申し込むものではありませんが、管理組合や町会で話し合うとき、家を建てるときの参考に。

自主防災組織の防災資機材購入・修繕に係る費用の補助

那珂市

対象
規約があり結成後10年を経過し、自主防災組織運営補助金の交付を受けたことがある自主防災組織で、定期的に訓練を行い市に計画と実績を報告しているもの
内容
補助対象費用の1/2以内。上限150,000円(千円未満切り捨て)。消耗品・備蓄食料品は対象外
申し込み
資機材を購入する前に、申請書・見積書・収支予算書・事業計画書を防災課へ提出

ページの記載:「上記補助対象費用の1/2以内で、上限は150,000円となります。」

近くの市町村の補助

補助は市町村ごとに大きく違います。引越しを考えているときや、勤め先の市町村と比べるときに。