2つの市区町村を並べて比べる
引越し先の候補などを2つ選ぶと、公的機関の数字を横に並べます。判定や合計点は出しません。数字が小さいことは、災害が起きないことを意味しません(「確率が低いから安全」とは限らない。地震調査研究推進本部)。
例として千代田区と横浜市を出しています。選び直すと表が変わります。
| 数字 | 千代田区東京都 | 横浜市神奈川県 |
|---|---|---|
| 地震の確率30年以内に震度6弱以上(J-SHIS) | 54.4%26%以上。26%は約100年に1回程度(地震本部) | 38.4%26%以上。26%は約100年に1回程度(地震本部) |
| 震度5弱以上を観測した地震2006〜2025年(気象庁) | 2回 | 2回 |
| 水害で家屋の被害があった年2014〜2023年の10年のうち(国土交通省) | 0年被災家屋 0棟 | 8年被災家屋 845棟 |
| 指定緊急避難場所国土地理院のデータ | 28か所押すと一覧と地図 | 1,796か所押すと一覧と地図 |
| 浸水・土砂災害・津波の想定重ねるハザードマップ(国土交通省) | 役所・役場の位置で開く(外部サイト) | 役所・役場の位置で開く(外部サイト) |
| 停電・断水の国の想定都道府県の値 | 東京都の想定 | 神奈川県の想定 |
地震の確率は役所・役場の位置の250m四方の値、震度と水害は市区町村全体の過去の記録です。過去の回数と被害は、これからの起きやすさを示す数字ではありません。指定緊急避難場所の数は、市区町村の広さや人口で大きく変わるので、多い少ないで比べる数字ではありません。同じ市区町村の中でも、浸水や土砂災害の想定は場所で大きく違います。住む予定の住所の位置で、重ねるハザードマップを必ず確かめてください。
候補を決めたら
- 住所で災害リスクを調べる手順ハザードマップ・土地の成り立ち・地震の確率の読み方・不動産会社の説明開く
- 住所から近い避難場所を見る災害の種類ごとに、指定緊急避難場所を近い順に開く
- 地図で周りの市区町村も見る地震の確率・震度5弱以上の回数・水害の被害で塗り分けた全国の地図開く
- 引越したら備えをそろえる家族の人数から、水・食料・携帯トイレの量と置き場所開く
出典は根拠と出典に。取得日 2026-10-04。